2015年06月06日

(初歩のマンガ講座)斜め顔B(75°)の基本的パーツバランス #マンガ #イラスト #お絵かき

斜め顔B(75°)パーツバランス.png

斜め顔の基本的パーツバランス3回目です

かなり横顔に近くなっていますが

漫画だとコレくらいのチョットだけ厚みをつけた描き方も演出的によく出てきます


斜め顔はだいたいこの3パターン描ければ対応できます

ちょっとイメージ違うと思っても、近い角度から調整すれば

そんなに違和感のない絵になるのではないでしょうか?


…あ、それからココで書いたのは

あくまで「基本的」ってことですから

できるだけシンプルにわかりやすいモデルで説明しています

ごく初心者のために

輪郭やパーツの位置関係・バランスを

把握するのが目的ですので

ディテールが実物と多少違うことはあります

ヨロシクご了承くださいませ

_(_^_)_
posted by 玉屋かつき at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月08日

(初歩のマンガ講座)斜め顔C「補足」 #マンガ #イラスト #お絵かき

斜め顔C.png

斜め顔の4回目

…なので、少し補足しておきたいと思います


コレまで3パターンの斜め顔のパーツバランスを描いてきましたが

すべて左向きですね

普通、左向きの顔は難なく描けますから

そんなに役に立つ気がしなかったかもしれません


しかし、コレが反対の右向きの顔になると

とたんにデッサン狂いが激しくなって

自分で見ても変なのがわかっているのに

いくら直してもなんだかおかしい…

ってなコトになる人が多いと思います


そういう時に、パーツバランスを思い出して

右向きの顔に当てはめて考え

「耳はだいたいこの位置…目・鼻・口はこの辺…」

などと確認しながら描くと

ワリと大きな崩れを起こさずにデッサンがとれたりします


今回のせた図は、ラフなシャーペンの絵ですが
(クリックで大きくなります)

それぞれ「15°」「45°」「75°」の

右向き・左向きの顔を描きました

こうしたザックリした絵でも

パーツバランスのポイントをおさえていれば

それほどおかしな絵にはならないし

あえて反転など使わずに右向きも描きましたが

正確とはいかなくても

パッと見てデッサンの狂っている絵にはなっていないと思います


つまり、左向きのバランスや配置を覚えているだけで

右向きを描く時にも楽になります


ですから

よく使われる角度の顔のパーツバランスは覚えておくと

実作の時に迷いが少なくなって、役に立ってくれるのです

いかがでしょうか?


…ということで、斜め顔の基本的パーツバランスはオシマイです

お粗末さまでした〜!_(_^_)_
posted by 玉屋かつき at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月26日

(初歩の漫画講座)全身のデッサン狂いを防ぐ「アタリ」の描き方@ #漫画 #講座

とりあえず、顔のバランスは右向きまでやったので

ココらで全身の描き方を

なるべくシンプルで解りやすく書いておこうかと思います

まぁ、この辺もすでに描ける人には用のない内容かとは思いますが

描き始めの初心者の方は

些細な事でも迷ったりするし

あまり高度で情報量の多い事をいっぺんにいっても

飲み込めないと思うので

美術的な人体解剖のウンチク話は後から知ればイイかな?

…と思います…特に漫画の絵では


それよりも

「…描いても描いても、デッサン上手くとれない…orz」

とか

「…なんかデッサン狂ってるのはわかるけど、何がいけないのかわからん…(T_T)」

みたいな人が多いんじゃないかな?…思うので

そういう人に一定の目安を示せればなぁ…と思います

…てなわけでコチラ
アタリ_01.png
(例によって画像クリックすれば拡大します)

けっこうラフに描いてるし、バカバカしいくらいシンプルで簡単な内容なんですが

コレが意外とバカにできない考え方なんですよ〜!( ゚∀゚ )


ナゼか…?っていうと

初心者がまずイメージしにくい、人体を「立体」でとらえるって事を

ごく簡単に意識してイメージできるんです

コレに慣れて自由自在に使えるようになると

初心者の苦手な

複雑なポーズでも俯瞰でもアオリでも

一応、一定レベルで描けるようになります

また、なんとなく描いて上手くデッサンとれない時とかに

チェックすると落とし所が見つけやすくなります


もちろん、普段の人体観察もスゴく大事なんですが

漫画で全てのシーンを実物を元に描くのは現実的ではないですし

自分のイメージしてる人体をサクサク描ける方が楽しいですよね?


オイラは「アタリ」というのは

自分の頭の中にあるイメージを引っぱり出すために描くものだと思ってます

それが今回の方法は簡単で効果的にできるんじゃないかな?と思うのです

お試しあれ!(*^_^*)


でも、今回の内容だけじゃイマイチ説得力が足りないかなぁ〜?とも思うので

次回は具体的な手順といろんなポーズのアタリとかも描こうかと思います

お楽しみに〜!でわでわ〜!!(^^)/
posted by 玉屋かつき at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする