2015年08月27日

(初歩の漫画講座)全身のデッサン狂いを防ぐ「アタリ」の描き方C #漫画 #講座

すいません〜!すっかり間が開いちゃって…(^_^;)

「アタリ」の4回めって事で

今回すすめている

自分でイメージした簡単な立体のデッサン人形を元に

ディテールアップした下描きを描いてみたいと思います

ということで恒例の図
アタリ_04.png
(例によって画像クリックすれば拡大します)

こんなポーズを描いてみました…どうでしょうか?

今回、あえて初心者の方が不得意そうな

身体のネジリが入ったり…

身体がそっていたり…

微妙にかがんでいたり…

といった要素のあるポーズを3体描いてみました


描きはじめの頃は

単純な立ちポーズやお決まりのポーズはそれなりに描けても

作品の流れに必要な微妙なポーズや

そのシーンの芝居に必要なポーズが描けなかったりします


それは大体の場合

身体の重心や

微妙なかがみやネジリが

イメージ出来なかったり

表現出来ない事によります


それを今回の方法は

ごく簡単なモデルで表現出来るようにしています

だから、このモデル(イメージのデッサン人形)の段階であきらかな不自然さがなければ

ディテールアップした下描きでも

ひどいデッサン狂いにはならないのです


もちろん

ディテールアップする段階で

適切な人体の筋肉や服のシワなどを知らなければ

不自然さが出ます

しかし、そこで実物を観察する事が生きてくるのです!

「ココにはこんな筋肉があって、こう動いた時はこう見える」

とか

「こういう動きをした時には、身体がこうネジるので…服のシワはこうよる」

…など、観察の蓄積と記憶が力になります

そのバリエーションとかリアルさとかが絵を豊かにします


「アタリ」で大きな間違いをなくし

ディテールアップで魅力を上げる!

…と思うようにしましょう!(^−^)


…いかがですか?参考になったでしょうか?

でわまた〜!(≧∇≦)/〜
posted by 玉屋かつき at 06:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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